コラム｜ボードカルチャー＆アウトドア展示会：インタースタイル

コラム

阿部直央
『第1回　スケートボードのある旅先での可能性』

スケボーをやっていて思うのが、本当に旅をした方がお得だと思う。普段道を滑っていても、電車にのっても、何か目立つ存在で滑ってる音もまた騒音レベルであるスケートボード。旅になるとこの要素がとても重要になる。それは移動が楽になる事以外にも、目立つ事でハプニングに遭遇しやすい。そしてそこで運よく仲良くなれた奴とそのローカ...

2018/01/17

tag: 阿部直央

増田塁揮
『第1回　base』

始まりました2018年！！今年も宜しくお願いします！！『HAND』BOSS小松五郎氏からのパスに、「やってみます！」って言ったは良いものの、、、コラム！？コラムなんて、、、何を書けばいいか、、、今、長野に来ています。おかげさまで良い雪に恵まれ、気持ちよく滑ってます。 ...

2018/01/17

tag: 増田塁揮

Kei Otsuka
『第4回　「enjoy_.」project として美しいビーチカルチャーを創造する豊かな教育を絵描く素敵な仲間と僕。』

第1回『ビジターサーファーの僕。』と題してサーフィンと出会い波乗り絵描人として絵描きはじめ、第2回『波乗り絵描人としてアートと共に海を越えた僕。』では美しいビーチカルチャーを創造する豊かな教育を絵描きはじめる生き方に導かれ、第3回『サーフタウン太東/一宮の人と波に恋をした僕。』では初のアートショー開催から理解する...

2017/12/20

tag: Kei Otsuka

小島優斗@yutokojima
『第4回　自分が昔数え切れないくらい観た懐かしのビデオ達』

最後のコラム、自分が昔よく観てて今でも好きなビデオ並べてみますかまずはこれ rob welshのaesthteticsから出てたryde or dye 初めて自分が買ったビデオで何回観たかこのパート観すぎていたのかこの映像で最初に出てくるハンドレール...

2017/12/20

tag: 小島優斗@yutokojima

Kei Otsuka
『第3回　サーフタウン太東/一宮の人と波に恋をした僕。』

INTERSTYLE Magazineのサーフコラム『第1回ビジターサーファーの僕。』からはじまり『第2回波乗り絵描人としてアートと共に海を越えた僕。』と題しまして美しく豊かな自然と波に恵まれたオーストラリア最東端に位置する小さな街バイロンベイにて開催される『Byron Bay Surf Festiv...

2017/12/06

tag: Kei Otsuka

小島優斗@yutokojima
『第3回　写真と映像』

今回のコラムは写真と映像について写真を撮るにも映像を撮るにもフォトグラファー、ビデオグラファーにも撮り方、編集の仕方にこだわりがあってとても面白いそして撮影する時の相性ももちろんあってこの人と撮ると撮れるって思う時もあれば今日じゃないなってすぐに諦めてしまう時もある撮影側からにしかわ...

2017/12/06

tag: 小島優斗@yutokojima

小松吾郎
『第3回　今、伝えたいこと。』

前回のコラム、ありえないすっぽかし、やってしまいました。読もうと思ってくれていた皆さん、本当に申し訳ありません。謝罪文的なものをみっちり書くことも考えました(というか実際に書きました)が、面白くもないし、役にも立たなそうなので、出すのはやめました。すいません。今回が最後だし、このコラムに多...

2017/12/06

tag: 小松吾郎

Kei Otsuka
『第2回　波乗り絵描人としてアートと共に海を越えた僕。』

INTERSTYLE Magazine のサーフコラムの第1回『ビジターサーファーの僕。』と題しまして美しい自然の景色とかさなり合い波に乗るサーファーたちに憧れ僕はサーフィンと出会い恋をしました。太東ビーチの丘の上にあるKenny Surf Sideの扉を開いたその日からはじまるケニーさんとの出会のエピソ...

2017/11/15

tag: Kei Otsuka

小島優斗@yutokojima
『第2回　コミュニケーションの大切さとおまけ』

前回のコラムで言っていたように地元では滑りづらい、地方に出ないと一緒に滑る、撮影する仲間もいないからモチベーションもあがらないという意識が元々高かったのもあってのアメリカもあったと思うんですけど、やっぱりまずどれだけうまいライダーしてるからって地元から離れないのはもったいないなって思います。自分はアメ...

2017/11/15

tag: 小島優斗@yutokojima