コラム｜ボードカルチャー＆アウトドア展示会：インタースタイル

コラム

内田美智子
『第4回　海で遊ぼう!!』

今年は　様々なコロナ問題で今までにない生活様式を求められる日々になりました。長かった自粛生活も解除になりましたがこれからは「密」ではないアウトドアスポーツは更に盛んになってくると思われます。だからこんな時代だからこそ　おもいっきり海で遊びませんか？これからの季節　オープンエアーの日差...

2020/06/17

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齋藤孝吉
『第2回　スケート青春時代』

前回は中学生時代までの話でしたが、今回は高校生時代のスケートライフを軽く書きたい思います。新聞配達を中学生の頃からやり、高校生になって掛け持ちで寿司屋のバイトもやっていたそんな高校生時代でした。お金を稼いで好きな物を自分で買いたかったからです。勿論スケートボードを買う為。寿司屋は学校が終わってからほぼ毎日。...

2020/06/17

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堀井優作
『第3回　スノーボードと世界平和』

お前らうるせぇんだよっ！！スノーボードだかなんだか知らねぇが、そんなもの金持ちの遊びじゃねぇか！アメリカに媚びやがって！という声も今まで聞いたことあるような、ないような。なぜスノーボード(いまだにスノボといえない)をしているか、理由は気持ちいいから(頑張ってメイクできたら)と、それ以外のコミュニケーショ...

2020/06/17

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内田美智子
『第3回　進化続けるソフトボード　PART2』

前回のコラムでもお伝えしましたが、ここ数年　ソフトボードの進化は目覚ましいものがありそれがサーフィンをさまざまなジャンルで更にライフスタイルを楽しいものにしてくれていますそんな中　今回はハイブリッドなソフトボードをご紹介したいと思いますそれは　今までありそうでなかった　"SUPYA...

2020/03/18

tag: 内田美智子

齋藤孝吉
『第1回　アナログ時代だった中学生日記』

さて、時代は80年代後半です。上下ジャージ姿の中学生の私がスケートボードに出会った瞬間です。学校のジャージ姿でスケートボードしてる中学生なんて…今、居るんでしょうか。そんな中学生時代を今回はサラッと書いてみたいと思います。当時はスケートする約束の連絡手段が家の黒電話しかなくて、...

2020/03/18

tag: 齋藤孝吉

堀井優作
『第2回　ヒトニギリノイナリ』

わかってはいるつもりではいるが、よくわからないまままたこの土地にやってきてしまった。繋がりたいというシンプルな気持ちがあるのかもしれない。同じような匂いがする場所、*曼陀羅のそれのようないつもと変わらない、いや少しくらいは変わった事を期待しているが、変わらない笑顔に安堵する。会話に色...

2020/03/18

tag: 堀井優作

内田美智子
『第2回　進化するソフトサーフボードの世界 Part1』

先日はインタースタイル2020の会場にお越しいただきありがとうございました。今年もたくさんの笑顔にお会いできて良かったと思います。ここ数年　画期的に発展、進化した物の一つにソフトサーフボードが挙げられます。今までは　ソフトボードと言うと　初心者向けや子供向けの物というイメージが強く　なかなか...

2020/03/04

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林秀晃
『第4回　Life is gold』

ムラサキスポーツ上野店のライダーの1番のライダー業務は月2、3回行われてたスケートスクールの先生。朝9時くらいにアキバに集合して昼まで滑ってアメ横でスタッフと参加してた生徒さんとライダーとみんなでランチして店行って流れてるビデオ見てあーだこーだ言ったりそこから上野公園とかにまた何人かで滑りに行ったり生徒と言...

2020/03/04

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堀井優作
『第1回　Sponsor me』

はじめまして、マサイからバトンをいただきました、堀井優作ともうします。滑りすぎてて1回目コラムが書けなかったわたしです。地元のスキー場が閉まってからの更新となってしまいました… みなさんシーズンも折返しましたが、滑れてなくてデブになっていませんか？スノーボードは下手になっていませんか？(と日々自...

2020/03/04

tag: 堀井優作