ザ・サーファーズジャーナル最新号(7.5号)が12/25発売となります。
最初のフィーチャーストーリーは、日本版のオリジナルコンテンツ、国産下町ボードビルダーであり、日本サーフボード産業の揺籃期における日米のサーフボードビルダーたちの橋渡し的な存在でもあったテッド・サーフボードを立ちあげた阿出川“テッド”輝雄の物語である。
INNER CITY, OUTER SEA
「アメリカの空気を嗅いだ男、テッド阿出川とテッド・サーフボード」
文:森下茂男
アメリカのサーフシーンを支えた米『サーファー』誌と米『サーフィン』誌。そのひとつ『サーフィン』誌が廃刊になった。元『サーフィン』誌の編集長、ニック・キャロルがその思い出を語る。
Let’ Do It!
「レッツ・ドゥー・イット!」
米『サーフィン』誌の元エディター、ニック・キャロルの回想録。
文:ニック・キャロル
CALL ME AT THE CRACK OF NOON
「午後になったら電話して」
アーティスト、ファム・ファタール(フランス語で魔性の女)、女神 ― ノースショアの歴史を語るうえで欠かせない女性。
1970年代のサーフ・フォトグラファー、シャーリー・ロジャーズの物語。
文:ボー・フレミスター
写真:シャーリー・ロジャーズ
今号も話題のストーリーが満載です。
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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版
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