インタースタイルの会場で、固定観念にとらわれない独自の理論で雪遊び・街遊び用の板のシェイプデモを行います。
スノーボード・雪板・スノートイ・ノーフットボード・スケートボード、etc…
＊スケジュールは変更する場合があります。
場所：小間番号148 SNOW & SKATE SHAPE ROOM
| 時間 | 2/18(火) | 2/19(水) | 2/20(木) |
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| 10:00 |
淺川雄介氏による雪板 「floating-leaf」シェイプデモ + POW JAPAN ロゴ・シルクスクリーンプリント |
TJ BRAND(西田洋介) | |
| 11:00 |
Blinders Skateboard シェイプデモ |
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| 12:00 | |||
| 13:00 | |||
| 14:00 |
AKI AKIYAMA シェイプデモ |
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| 15:00 | |||
| 16:00 | |||
| 17:00 | |||
| 18:00 |
2月18日(火)終日 淺川雄介による雪板「floating-leaf」のシェイプデモ
淺川雄介プロフィール
1980年生まれ 帯広市出身 富良野市在住
16歳からスノーボードを始めて20歳でバックカントリーの楽しさを知り、現在39歳。未だにスノーボードの楽しさに魅了されている。
夏はトマト作りに励み、その傍で雪板作りfloating-leafも展開中。
トマム等でイベント「new world」を開催等もしていたが、現在は撮影をメインの活動に、雑誌や映像で露出する。
一見何を考えているのかわからないように見えるが実は見たまんま、周囲にバレバレである事はクールを装っている本人は気付いていない。
スポンサー：UNIT mfg.、green clothing、climbone、usp japan、km4k、(有)共済牧場、horizon、floatingleaf
2月20日(木)11:00-13:00 Blinders Skateboardシェイプデモ
Blinders Skateboard (西川 遼・坂本ユウ)
サーフボード工場で製作されるサーフボード、フィン スケートボード
現代には数少ないmade in japan
世界で一つの一点物が毎日工場で作られています。
全て手作業の為、極めて貴重な物となるでしょう。独自のアウトライン制作から、ヴィンテージ物の復刻再生。
サーフボード制作に携わっているシェーパーが作り出す作品。各国の有名シェーパーからも絶賛の声があります。
細かなセッティングからライダーにてテストライド。常に新しい事、諦めない精神で作りつずけていきます。
シェイパー・西川遼プロフィール
札幌市出身千葉県いすみ市在住
20歳から吉川”TAPPY"拓哉氏の元にサーフボードビルディングを学ぶ為弟子入りし、修行の一環でスケートボードづくりをしていたのがきっかけでライダーの坂本ユウとBlinders Skateboardを二人三脚で始める。サーフボード作りの行程をスケートボードに落とし込み、それのみならずFINやテーブルなど、見た事の無いもの作り目指し奮闘中。
2月20日(木)14:00-17:00 AKI AKIYAMAシェイプデモ
AKI AKIYAMAプロフィール
秋山 弘宣(あきやま ひろのり)1957/1/25 東京生まれ。
74年にサーフィンの練習用に始めたスケートボードですぐさま頭角を表し専属するサーフショップ「ザ・サーフ」のオーナー紀藤氏と翌年渡米。
第一回スケートボード世界選手権に招待され、当時最もホットだったフリースタイル種目で5位入賞を果たす。
帰国後、76年には若者カタログ文化を象徴した雑誌「ポパイ」の創刊に携わり、同誌が月刊化されてからもシーンの今を紹介するページを数年に渡って執筆。以後入門書の執筆やTV番組への出演は数知れず。
スケートボードの専門コース設計スーパーバイザなどの仕事として、国内初であった千葉県太東の「太東スケートセンター」、都内初の渋谷「カリフォルニア・スケートボードパーク」を始め、横浜の「ハマ・スケートボードパーク」なども担当する。
スケートボードの健全な発展と後輩の育成のために日本スケートボード協会(AJSA)を設立。
2020年現在も現役プレイヤーとしてスケートボードを愛し、様々な場でマルチな才能を発揮し続ける。
