「カラダの70%が水で満たされることが理想だ」といわれてますが、人は20代後半の成長期を過ぎると小腸で水を解離する能力が低下するため、細胞内の水が減り、カラダの砂漠化が進んでいます。
やがて60代以上になると体水分率は40%以下にまでダウン。
細胞内の水の減少は、免疫力の低下やお肌のシワ、乾燥などの老化現象にもつながります。
「プラズマ解離水」は細胞を潤して内側からエイジングケア出来ます。
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