interstyle

INTERSTYLE 2025
開催:2025年2月12日(水) 〜 2月13日(木) 会場:パシフィコ横浜詳細 »
開催:2025年2月12日(水)〜13日(木)
会場:パシフィコ横浜詳細 »

プレス

ロゴ・写真

アクセス

交通案内
宿泊案内

Youtubeチャンネル

INTERSTYLE movie

INTERSTYLE magazine

GREENでCLEANなBAG無料配布

GREENでCLEANなBAG無料配布
※この製品は生物に無害な自然素材を使用しているため約90日間で土に還り、水に弱く、溶けやすくなっています。そのため、水に多く触れる場所にて保管した後のご使用はお控え下さい。環境に最大限配慮して作られている自然由来のバックですので、湿り気の無いゴミを収集することをお勧めいたします。また、水に触れると白いインクが取れる恐れがありますが、大豆由来のインクを使用しているため生物に無害です。

「1000年前の海に戻したい。サーファーとしてできることはなんだろう?」

海と密接な関係を持つ人間とはどんな人なのか。
ビーチバレーをする人? 釣り人? 漁師?
彼ら彼女らも海を愛し、そして海と強い関係性を持っている。
だが、“密接”なのはサーファーではないでしょうか?
片手にサーフボードを持って海岸を裸足で歩いて海に向い、波を追いかけて恩恵を受けている。
海岸や海中には、大小関わらず、プラゴミが散乱しているという現実があります。
これはプラスチックが悪いのではなく、プラスチックを使う人間の問題であると考えます。
そこで私たちは海に上がりに“空いた片手1袋分のプラゴミを持ち帰ろう”という理念/構想を掲げました。
現在、海を愛するローカルサーファー、ショップ、自治体、NPO/NGOが率先して海岸や浮遊するプラゴミを回収しています。
そして全てのサーファーや、海に接する様々な人に、この活動を広げていってほしいという願いを込めています。

大切な海のために “片手1袋分のプラゴミを家に持ち帰ろう”。

生態系を破壊するゴミの回収を私たちサーファー(自分)が率先することで、伝わることがあり行動を起こさせる原動力になるのではないか。
ここ日本から、ゴミを投棄しないマインドを全人類に発信し、ゴミ回収をする行動習慣がつくことにより、ゴミゼロの世の中になることを願っています。
生命の根源である海を1000年前の姿を想像してみませんか?

#片手にサーフボード片手にプラゴミ
#片手に釣り竿片手にプラゴミ
#海洋プラゴミゼロ
#savetheocean
#savethearth

ご要望は下記アドレスまでご連絡ください。
contact@ytsamuse.com

お問合せ
YTS AMUSE co.LTD
https://www.yts-store.com/sc/notpla.html

 

INTERSTYLE magazine

INTERSTYLE magazine

2024/11/20 配信

インタースタイル2025 出展者募集中!!

2024/11/21

COLUMN

COLUMN

SURFCOLUMN

蛸優樹

「波をシェアする心:ローカルとビジターの架け橋を作るには」

SKATECOLUMN

松本夏生

「抵抗」

SNOWCOLUMN

大久保勇利

「出発」

USNET
GOCAF