インタ―スタイル動画制作でもお馴染みの、株式会社アドバンス代表の高橋幸司。
テレビや映画でスタントマンとして、アクション監督として活躍していた40代の著者は、ある日突然、末期の胆管がんあること、「余命2ヵ月」であることを宣告される。
高橋 幸司(著/文)
単行本(ソフトカバー):208ページ ¥1,512-
出版社:さくら舎 (2019/5/11)
ISBN-10:4865811974
ISBN-13:978-4865811971
発売日:2019/5/11
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内容紹介
免疫療法が奇跡を起こした! ノーベル賞のオプジーボが希望をもたらした!
外科手術、抗がん剤、放射線治療といった標準治療では、打つ手がなく、人生をあきらめかけた著者の前に現れた一人のドクター。オプジーボ投与、温熱療法、水素ガスなどさまざまな免疫療法を施すドクターとの二人三脚で治療に励み、著者は、「余命2ヵ月」の宣告の日から、約1年半の今も生き、がんと闘っている!
著者について
高橋 幸司(たかはし・こうじ)
タカハシレーシングでのスタントマンの経歴を活かし、イベントやNetTV のプロデュース。国士舘大学理工学部”特別講師”