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コラム

高貫佑麻『第1回 僕にとってのパイプライン、そして水中写真』

2017/09/06 tag: 高貫佑麻

今回から4回にわたってINTERSTYLE MAGAZINEのコラムを書かせていただけることになった、高貫佑麻です。
自分のサーフィン観や目指しているところ、気になること、知ってもらいたいことなど回を追って書いていきたいと思いますので、拙い筆にお付き合いいただけたら幸いであります。
以前からこのINTERSTYLE MAGAZINEのコラムは大好きで、よく読み漁ったものです。
そんなコラムを担当させていただけるこの記念すべき第一回は、両親の影響から9歳でサーフィンをはじめ、10歳から計15年間通ってフォーカスしている(20代前半サーフィンを離れていた時期を除く)パイプラインについての話からはじめたいと思います。

僕がハワイはオアフ島、サーフィンの聖地と呼ばれるノースショアに毎年行くようになったのは、プロサーファーではなかったものの長年ノースショアの大波にフォーカスして挑戦していた父の影響であります。
父は僕が生まれるよりも前から毎年1カ月は冬のハイシーズンのノースショアに通い、主にサンセットビーチというとても大きな波の立つブレイクへの挑戦に自らのサーフィンでの最大の挑戦を見出していたと回想します。
それは僕が生まれてからも変わることはなく、母と幼い僕を連れて毎年ノースショアに通い続けていました。

takanuki photo
(父、高貫光央のサンセットでのライディング)

母もかなり波が大きい状況でもボディボードで父と一緒にサンセットに挑戦していましたが、ハワイアンサイズの8フィートを超える状況ではいつも心配そうに父をビデオカメラで追いつつ見守っていました。
そんな2人の勇敢な背中を見て育ったはずなのに、いつしか僕は幼いながらにサーフィンは怖い、危ないというイメージを持つようになっていました。
それが友達と9歳でサーフィンを始めてハマるまでやりたくなかった理由です。
きっとすごくやらせたかっただろうに、僕の自主性を待ってくれた両親の忍耐に今では感服するのでありました。

サーフィンをはじめた年の冬から僕のノースショアでのサーフィンもはじまりました。
ジョンジョンたちハワイのサーフキッズがそうであったように、ノースショアにも数か所存在するキッズポイントからはじめ、だいぶ乗れるようになった僕は翌年2年目のシーズンにして、今思えば衝撃的なパイプラインデビューを果たすことになります。

僕の記憶を辿ると、そのときパイプラインで行われていたQSのコンテストを家族で見に行っていたのを思い出します。
そこで僕はあまりの波の美しさに、父に「あそこでサーフィンしてもいい?」と聞きました。
おそらく波はそれほど大きくなく、綺麗にブレイクしていたのだと思います。
その中でも僕が目を付けたのは、パイプラインの端の端。
サーファーがチューブを抜けてプルアウトするころには海底はリーフからサンドに変わるのですが、その先からたまに綺麗にブレイクするサンドバーウェーブなら乗れそうだと判断したのでしょう。

takanuki photo
(スモールパイプライン)

しかしパイプはパドルアウトの際に強烈な横流れのカレントがあるため、初めてのパドルアウトの際は父が付き添ってくれたのも思い出せます。
「あそこなら流れもないし、ボトムも砂だし、何かあってもすぐ助けられる」と父は判断したのでしょう。
パイプやバックドアではほとんどサーフしない父でしたが、ブレイクのことは把握していました。

実際の記念すべき第一回目のパイプの端の端のサンドバーでのサーフィンは、何本かトライしたもののすべてパーリングしたのを強烈に覚えています。
いくら端っことはいえ、やはりパイプラインでした。
今まで体験したことのない速さで波が迫ってくるし、信じられないほど波がホレていて上手く乗れなかったのと同時に、ピークからチューブを抜けてくるサーファーとそのとても美しい波に強く心を打たれたのを覚えています。

そんな素晴らしい初体験をさせてもらったのですが、実はこの時サーフィンした場所がパイプラインだったというのは後から知りました。
当時の僕にとってポイントの名前や有名な場所とかは興味がなく、ただ波をみて「サーフィンしたい」と思ったのでした。
そんな純粋な僕の気持ちを汲んで、安全に初めてパイプでサーフィンさせてくれた父には今もとても感謝しています。
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(12歳、パイプの端っこにて)


※自分のパイプラインでの出来事を1から順を追って書いていたのですが、あまりにも長くなってしまったためここから要所をかいつまんで書くことにしました。
長いストーリーは大切にとっておいて、いつかどこかで出せたらなと思います。


パイプラインは世界でも最も美しい波の1つだと思いますが、同時に最も危険な場所でもあります。
僕は3年目のシーズンからヘルメットをかぶるよう父から言われたのでした。
大先輩で素晴らしいパイプライナーの脇田貴之さんをはじめ、小川直久さんや今村厚さんたち先輩方もリアム・マクナマラさんというレジェンドパイプライナーの教えからヘルメットをかぶっておられ、僕もその大変危険な場所でサーフィンさせてもらううえで、自分の身を守るため、そして敬意を示すという意味でもパイプでサーフするときは必ずかぶるようにと父から教えられました。
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(Wave of the Day 2017_ photo by Will Weaver)

僕はバレルスキルがずば抜けて高かったり、どんなドロップでもメイクできるようなタイプのサーファーではないので、細心の注意を払っていても不器用にもワイプアウトしてしまうことがあります。
数々のワイプアウトの中で、実は今までに2度、そのヘルメットが割れるワイプアウトを経験しています。
2回ともテイクオフの際にノーズが刺さってパーリングし、そのまま波のリップに巻き上げられ、頭からリーフに直撃しました。
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(僕のスパイダーマンワイプアウト_ photo by Vince Cavataio)

1度目は顔面から。まるでシャチホコのようにエビ反りになりながらリーフにヒットし、額と顔を覆っていた拳もズタズタに。首からもすごい音がしましたが、直後は問題なく動けたし、波も良かったためそれから更に2本の波に乗りました。
が、その日の夕方から首に激痛を覚え、1カ月以上サーフィンできなくなってしまいました。

2度目は脳天からリーフに直撃。
首が上から圧迫されるように潰され、この時は意識を保つのに必死でした。
すぐさま岸に戻り、家路に着くとまたしても首に激痛がありました。
この時も残りのハワイ生活ではもうサーフィンできなかったのを覚えています。

今でも疲れが溜まると首が痛むことがありますが、もしヘルメットをかぶっていなかったら2回とも死んでいるんじゃないかと思うのです。
先輩方や父の教えに救われてきました。
尊敬する脇田さんをはじめ先輩パイプライナーの方々や、カメラマンの方たちからの熱く、とてもありがたいアドバイスをいただいてこれまで取り組ませていただいています。
これからも僕は絶対ヘルメットをかぶって真摯にパイプラインに取り組んでいきたいと思います。
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(歴代の相棒たち)


近年は過去にパイプで頭を打ったことのあるローカルサーファーもヘルメットをかぶっていますし、パイプラインがTHE DAYになるときはライフガードがジェットスキーを出動させ、もしもの緊急事態に備えてくれています。
もう誰も死なせない、という強い気持ちが伝わってくるからこそ、僕はヘルメットをかぶり、身体づくりや巻かれ方の練習などできる限りの準備をしてこれからもパイプでサーフさせてもらいたいと思います。
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(パイプラインにあるメモリアルプレート)


2度目のヘルメットを割るワイプアウトから、次のシーズンは波のないときにパイプラインで水中マスクを着けて泳いでリーフの様子を見ることにしました。
するとどうでしょう。水深が浅いんだろうとは思っていましたが、まさかここまで浅いとは。
パイプラインでワイプアウトすると半分以上の確率でリーフにヒットしますが、この時にその理由がよく分かりました。
波のサイズにもよりますが、テイクオフポジションからバレルのセクションは2メートル程度しか水深がなく、ところによっては足の着くところまでありました。
海底のリーフは溶岩で大半の部分が平らですが、ところにより大きく穴が開いていたり岩が鋭利に突き出したりもしています。
この経験から自分の認識の甘さに気付き、強い恐怖を感じて、今までにも増して慎重に取り組むようになったのでした。

更に数年後、今度はダブル~トリプルの波がブレイクしているときにまた水中マスクを着けて状況を観察したのですが、その時の水中の光景が頭に焼き付いて離れません。
その美しいバレルの分厚いリップは、水面を突き抜けて水中でもそのパワーをとどめたままに溶岩リーフの海底付近にまで及んでいたのです。
まさに恐怖で、それ以降のパイプラインではその様子を見たことがトラウマになることも少なくありませんでしたが、それと同時に大変に美しい光景でもあると感じたことに自分でも驚いたのでありました。


20代前半に3年ほどサーフィンを離れていたことがありましたが、またサーフィンに復帰した2013-14年シーズンのクリスマスには24日、25日と最高のプレゼントをもらうことができました。

『North Shore Daily Clip』 12/24、パイプセッション〜〜〜〜! 朝はダブルアップして良くなかったパイプだが、午後になると、だんだんとスウェルが整い出して来た〜! 朝イチからひたすらその時を待っていた、タカヌキユウマの執念のライディングです〜〜〜!

波伝説さんの投稿 2013年12月25日

(2013/12/24 clip by Arukas Vision)

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(2013/12/25 photo by Vince Cavataio)

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(Canonギャラリーでのカメラマン近藤公朗さんの写真展にて巨大ポスターに感動)

そして2015-16年のノースショアシーズンは椎間板ヘルニアで腰を痛めてしまい、ハワイに行くことができませんでした。
その無念さから身体や環境を整え、その翌シーズンである2016-17年シーズンには2度にわたってハワイ入りし、4月初旬までの約4か月間を過ごしました。
日本で請けた、パソコンでできる英語翻訳の仕事をハワイに持ち込み、日々仕事をしながらのハワイ生活は波の良い時に入ることができなかったり、サーフィンに集中できず正直しんどかったのですが、3月25日のレイトシーズンに訪れた僕にとってのTHE DAYに人生最高の一本をメイクすることができ、すべてが報われた思いでした。
今までにあんなに美味いCoronaを飲んだことはないですね。
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(2017/3/25 僕のTHE WAVE_ photo by Will Weaver)

そしてありがたいことにその映像は、Surflineという全世界規模のサーフメディアの「Wave of the Day」に取り上げていただくことになったのでした。
素晴らしいパイプライナーでハワイアンレゲエミュージシャンであるLandon McNamara(前述のリアム・マクナマラさんの息子)の最高な音楽でのコラボもすごく嬉しかったです。
Landonの曲も、ぜひ聞いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=4Ve4_DRuX_4
(Yuma Takanuki Catches the Wave of the Day at Pipeline, Hawaii on March 25)

あの日は13時には頭半くらいだったパイプが、予報よりもスウェルの到達が早まり夕方には上の写真のようなサイズに一気にカミングアップしてきました。
僕も含め多くのサーファーがスウェルは夜のうちにカミングアップし、翌日がTHE DAYとの予想をしていましたが、実際に現場でチェックしていると時折大きなスウェルが入ってきているのを感じ、全幅の信頼を置くYUsurfboardの7’4“を抱えてパドルアウトしました。

あの波を掴むことができたのは日の入りの直前、18時過ぎだったので上のような写真や映像が残っているとは思わなかったのですが、その日の夜と翌朝には計3本の編集された動画と写真がWEBにアップされ、感激しました。
https://www.instagram.com/p/BSN89RcDs2p/?taken-by=yumatakanuki
(メイクした後、魂が昇天するかと…_ clip by HarroArt)
https://www.instagram.com/p/BSGPoQOgJBB/?taken-by=tybutton
(Wave of the Dayの正面からの映像 ※音量注意!イヤホン推奨!_ clip by James Tyler)


僕の場合ですが、パイプラインでサーフィンをさせてもらうときは1ラウンド3~4時間サーフし、乗れるのは2本か3本くらいです。
1本の波を乗るのに3時間以上待つこともしょっちゅうあります。
超ハイレベルなローカルサーファーに加え世界中から素晴らしいサーファーが集まる中で、自分の乗りたいと望む波をひたすら探し続けるのです。
takanuki photo
(パイプラインの日常的なラインナップ)

待って待って、ひたすら待つ。そして行くときは行く。
尊敬する先輩からいただいた、僕にとっての礎の言葉です。
そういう意味でもパイプラインでの1本の重みは僕にとってかけがえのないものであり、これをずっと続けていきたいと強く思っています。


2016-17年のシーズンには一眼レフカメラを水中ハウジングに入れ、水中の写真を撮ることもはじめました。
キッカケはパイプラインで水中マスクを着けて状況観察をしたあの日。
あの日あの時に見た美しい光景を写真に残せたら、自分でも驚いたあの感動を表現し、シェアできるのではと思ったからです。
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3/30 Keiki beach
快晴の午後のケイキビーチ。
このポイントではその底掘れする波のフェイスで有名だが、
このフレームでは落ちてくるリップの美しさに目がいく。
そのリップラインの中には光のプリズムが生まれ、虹色に光の粒がみえる。
Sunny afternoon at Keiki beach.
this spot is known as steep face but it keeps my eyes on its beautiful lip.
You can see prism of light in lip line.


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2/17 Keiki beach
自然とはこうも表情が豊かで、美しいものなのか。
写真を撮るようになって改めて気づくことができた。
これからもいろいろな表情を見てみたい。
How multifaceted and beautiful you are.
I couldn't know that if I don't take picture of you.
I wanna see your beauty more and more.


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2/3 Log Cabin
波のトンネルの裏側。
普段は目にすることがない側の世界。
自然とはどこまで美しいものなのだろう。
Other side of barrel.
We usually don't see this side but...
How beautiful the nature is.



実際はパイプラインではほとんど撮影はしておらず、ショアブレイクで有名なKeiki BeachやWaimeaなどで経験を積んでいるところです。
もともとサーフィンを始めるまでスイミングに通わせてもらっていたこともあり泳ぐことには不自由はなかったのですが、水中カメラを持ってノースショアの海を泳ぐというのは想像していたよりも大変なことでした。
…次回は水中撮影をするようになって何がサーフィンに活きてきたかというところから書きたいと思います。
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3/30 Keiki Beach
このチューブがコの字になるような底掘れ、段掘れがケイキの真骨頂。
他のカメラマンが映り込むことで波のサイズ感も分かりやすい。
危険と美しさに介在するこの瞬間に魅せられてしまった。
Keiki is well known as this U-shape barrel.
In this photo, there is other cameraman so you can see how big it is.
There is the moment I loved in between danger and beauty.


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3/14 Keiki Beach Rider:Taira Takahashi
場所はケイキビーチ。この日は軽くオンショアが吹いていたが、ケイキの波はそれでもハードでバレリーだった。
最大セットに高橋平さんは全く躊躇せずにテイクオフ。そこにバックウォッシュがヒットして
ここでは見たことがないくらいのサイズに膨れ上がり、僕のこのフレームに収まってくれた。
写真を撮りはじめ、今までで一番興奮した一枚だ。
It was bit onshore at Keiki beach but waves are still hard and barrelly.
Taira Takahashi took this biggest wave of the day and when he tryed to down the line,
wave hit the backwash and it made this special moment.
It was most excited moment as I start taking photos so far.


takanuki photo
2/17 Keiki Beach
朝の光と波。
サーフィンしていてもこの景色を見ることはほぼない。
そんな一瞬を再発見できるのも写真のよろこび。
Morning light and wave.
It is pretty hard to see this view even if you are surfer.
Rediscover these moment is one of the joy of taking photos.


自分の楽しみのために撮った水中や波の写真を自分のInstagramやFacebookを通してシェアしていたところ、自然が作り出す一瞬の美しさや恐ろしさ、儚さに多くの方が共感・感動してくださいました。
そこでサーフィンとは別に、1つの表現の方法として写真というアートにも注力しています。

先日7月28日~30日には湘南は茅ヶ崎の「Mar-Vista Garden」さんにて「enjoy_.」というアートのグループ展に僕の写真を初めて出展させていただき、多くの方に触れていただくことができました。
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(Mar-Vista Gardenにて)

この「enjoy_.」と題したアートプロジェクトは今後、9月16日(土)~9月30日(土)の15日間、湘南は辻堂にある「湘南T-SITE」の1号館2F 湘南ラウンジの素敵な空間にて僕たちのアート作品の展示販売およびゲスト出演者の皆さんによる各種イベントを開催させていただきます。
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(湘南T-SITE)

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(enjoy_.@T-SITE フライヤー。画像クリックでイベントページをご覧いただけます)

また、9月23日(土)には千葉県一宮町のサンライズポイント前にある「ONE WORLD surf shop」にて催される“a Day in ONE WORLD“というイベントにも「enjoy_.」として参加し、アートの展示販売をさせていただきます。
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(昨年のa Day in ONE WORLDの様子)

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(今年のa Day in ONE WORLD フライヤー)

皆さまにもお近くのイベントに足を運んでいただき、お会いすることができたら最高に嬉しいです。
お待ちしています!
詳しい情報は「enjoy_.」のFacebookページにアップされていきますので、いいね!してフォローしてみてくださいませ。
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次回のコラムでは、僕の海との関わり方などについて書かせていただけたらと思っています。
共感いただけた方はシェアしてもらえると嬉しいです!

長文でしたが読んでいただきありがとうございました。

 

高貫佑麻(タカヌキユウマ)プロフィール
千葉県御宿町出身、一宮町在住。1989年生まれの28歳。
様々なボードや波を乗りこなしてサーフィンの本質に迫る、ナチュラルな魅力を持ったプロサーファー。
毎冬ハワイのノースショアに通い、エピックなパイプラインをメイクするビッグウェーバー。
旅人であり、モノづくりや写真、環境問題などに取り組んでいる。サーフライダーファウンデーションジャパン・アンバサダー。
目指すはWaterMan。現在は自称WaterBaby。
Facebook https://www.facebook.com/yuma.takanuki
Instagram https://www.instagram.com/yumatakanuki/
Web Site yumasurfmag.com

 

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