COLUMN SURF COLUMN 2012/6/6   鈴木洋平 1981年10月5日生まれ(30歳） 東京から発信するマルチサーファーとして邁進中。 サーフィンレップスの営業部・部長兼、REDI-GROUP代表取締役CEO JPSAに参戦しながらビシネスマンとしてプロとしての道へ向かっています。 1回目 2012/5/16 『サーフィン業界について』 2回目 2012/6/6 『サーフトリップ』 3回目 2012/6/20 『サーファーに欠かせないNO.1アイテム「サーフボード」』 4回目 2012/7/4 『サーフィンのスタイル』 『サーフトリップ』 僕は5月10日～25日かけてインドネシア・バリ島へサーフトリップへ行きました。 バリ島は波の宝庫と言われ、南国ながら波に恵まれ、世界中から多くのサーファーが来島します。 夕暮れ時にはサンセットもとても綺麗で海沿いはとても美しい夕焼け・夜景と楽しめる サーファーには夢のようなスポットです♪ サーファーが一番思うのは最高の天気・最高の波・最高の仲間を求めます。 男性目線では世界中から女性も多く来島し、 サーファーガールも楽しくサーフィンをしているのがとても嬉しいと言えますね♪ 今回の旅では茨城のプロサーファー・飛田プロ、岩田プロ、山田プロなど 同世代のプロサーファーと供に素晴らしい旅をしてきました！ 今回の楽しいメンバーたちと一緒にサーフトリップをしました！ 本当に気の合うメンバーで一緒にボートトリップなども行いました♪ 今回のサーフトリップの代表であり、茨城が誇るスーパースター飛田”FLYBOY”剛プロ ウルワツにてビッグエアーをするほどの腕前は圧巻です。 後輩でもあり、良きパートナーとして仲のいい岩田隆二プロ 幼少時代から一緒にサーフィンをし、公私ともに心許せる仲間です！ このショットが自分です（笑） レンボガンにて撮影をして頂き、サーファーのインスピレーションをくすぐる一枚だと 思いアップさせて頂きました。フルカービング出来るとても素晴らしい波に乗れた記念すべき一枚です♪ 波も豊富にあり、波がとても良かったのがハイヤットリーフ・サヌールリーフ・クラマスポイントでした。 こんな写真のような美しいブレイクが各種割れていて、海と戯れる楽しさを思う存分してきたのは、 最高の仲間のお蔭であり、波・仲間にとても恵まれた旅でした。 最後にインドネシアでも日本の現状を多く聞かれました。 大地震によって、インドネシアもまた日本人の来島が激減し、経済も良く無い状況だそうです。 やはり海が繋がっている限り、波紋は世界に広がると実感。 日本を復興させる事こそ、インドネシアだけでなく世界中が元気になると思った旅でした。 頑張れニッポン！ 今は祈るのではなく遊んで、PLAYして行く事こそ活発な日本に戻ると思い、 今後もサーフィンというスポーツを楽しんで行きたいと思います！ 皆様も是非、インドネシアへ純粋にサーフィンを楽しみに行くと新しい波・人との出会いがあると思います！ 以上、有難うございました。 鈴木”RED-Y”洋平 鈴木洋平 1回目 2012/5/16 『サーフィン業界について』 2回目 2012/6/6 『サーフトリップ』 3回目 2012/6/20 『サーファーに欠かせないNO.1アイテム「サーフボード」』 4回目 2012/7/4 『サーフィンのスタイル』     Copy right © INTERSTYLE Co.,Ltd All Rights Reserved.